同じ属性が 2 回書かれた壊れた XML
b の開始タグに属性 x が 2 回書かれた壊れた例です。XML の整形式の規則に反するので、位置つきの誤りになり、表は出さないことを確かめます。
入力
XML
<a><b x="1" x="2"/></a>
繰り返し要素の名前(空欄なら自動)
(空)
結果
エラー 1 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- エラー 1 行 13 列 属性 x が <b> の開始タグに 2 回書かれています。同じ属性名は 1 つの開始タグに 1 回だけです(XML 1.0 3.1 節 Unique Att Spec)。
1 要素 1 行の表
出力はありません(指摘の一覧をご覧ください)。
検算(この結果になる理由)
XML 1.0 は、属性名が 1 つの開始タグに 2 回現れてはならないと定めています。2 つ目の x は 1 行 13 列にあり、誤りが 1 件、出力はなしになります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- XML Schema(XSD)による検証、XPath の指定、XSLT による変換はしません。繰り返し要素は名前だけで決めます。
- DTD は読みません。DTD の内部で定義した実体は展開せず、&名前; のまま出力します。
- 文字の前後の空白は取り除きます。要素の途中に文字が混ざる文書(HTML のような文章)の細かい構造は再現できません。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS などほかの文字コードのファイルは文字化けすることがあります。
ご利用にあたって
- XML の中身によっては、列が多くなり、表計算ソフトで開いたときに見づらくなることがあります。
- 大きな XML はお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。